健康配信#1【インフルエンザ警報発令中】効果的な予防方法とは?

あけましておめでとうございます。メディカルスタッフの杉本です。

Carelyでは、Carely利用者さま向けに健康情報の配信を週1回しています。本来はCarelyユーザーの皆さまだけに配信していますが、今回は一般のみなさまにもご案内させていただきます。ぜひぜひ、最後までご覧ください。

今月は、年末より大流行を見せている【インフルエンザ】について、予防と対策を紹介していきます。最終週にはクイズを出題!全問正解の方には【インフルエンザ予防大臣】の称号をお渡しします(こちらはCarelyユーザーのみです。)。ぜひ毎週の健康配信を読んでクイズに臨んでくださいね!

===今月の配信内容===
第1回:インフルエンザの効果的な予防方法は?←今回はこちら
第2回:インフルエンザにかかった時の対処法は?
第3回:予防接種は効果があるのか?
第4回:目指せ☆インフルエンザ予防大臣(クイズの出題)
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インフルエンザ最新流行情報

「インフルエンザ流行レベルマップ」によると、患者数が多い上位3位の都道府県は、愛知県、北海道、三重県です。全国で警報レベルを超えている地域は1道1府5県、注意報レベルを越えている地域は1都1道2府24県で、患者数は毎週増加しています。(国立感染症研究所・2018年12月26日発表)

引き続き注意が必要な状況ですが、どのように予防したらいいのでしょうか?

インフルエンザの特徴

症状の特徴としては、急な高熱、だるさ、関節痛です。いずれかの症状が出た場合はインフルエンザを疑いましょう。(※)

2~3日でだいたいの症状はおさまります。ただし、熱が下がってもウイルスはまだ体の中にいるので、下がってから少なくとも2日間は外出を避け、自宅療養しましょう。

※発症後、まもなくの段階で受診をすると、インフルエンザに感染していてもウイルス量が少なく、陰性と判断されてしまう場合があります。そのため、急な高熱、だるさ、関節痛などの症状発症後、12時間を経過してから受診していただくことをオススメいたします。

インフルエンザの予防方法

・インフルエンザ感染の原因
インフルエンザは、くしゃみや咳に含まれるインフルエンザウィルスが体内に入ることで感染します。ウイルスが手に付着し、食べ物を介して感染することも多いです。

・インフルエンザ感染の対策
「手洗い」と「うがい」が最も重要だと言われています。

皆さんは、出社されたらまず手洗い・うがいを実践していますか?石鹸を使って手洗いをし、うがいをすることが、安価で容易かつ効果的な方法です。特に出勤時や外出後は手洗いうがいをするよう、声をかけあって意識してください。

また、人にうつさない方法の一つとして「咳エチケット」という方法を推奨しています。(厚生労働省やWHO(世界保健機関)でも啓蒙活動をしています。)

方法は次の3つ。
1)咳またはくしゃみのときは、鼻や口を覆うこと
2)咳やくしゃみのときに出るつばや痰は、ティッシュで防ぎそのまま捨てること
3)咳やくしゃみに触れた手は、すぐに洗うこと

これらはマスクをすることでも代用できます。もしマスクがない場合、手は使わず服の袖で覆う方法がおすすめです。人にうつさないことも大切です。ぜひ実践してみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。今年もよろしくお願いいたします。