健康配信#6【花粉のピークが来る前に】知っておきたい症状別の対策

こんにちは。メディカルスタッフの杉本です。
 
週末は寒波がやってきたため、東京でも雪が降りました。寒い日が続いたかと思えば春のような天気になることもあり、温度差が大きな日が続いています。こういう時期は体調を崩しやすいので、気をつけて過ごしてくださいね。
 
2月は【花粉症】について配信しています。Carely では早めの対策を行うことを推奨しています!!!
 
早めの対策をすることで症状が出る時期を遅らせ、花粉シーズン中のつらい症状が軽くなることが期待できます。ぜひ配信を読んで花粉症対策を確認してくださいね。

花粉対策の基本

「花粉をつけない、持ち込まない、残さない」です!!!
 
例えば…
・【外出時】マスク、帽子、メガネなどを使用する
・【帰宅時】コートやカバン、髪を手で払う
・【帰宅時やオフィス到着時】うがい・手洗い(洗顔)をする
 
※花粉は軽いので手で払うだけで落ちます。帰宅時やオフィス到着時は払うようにしてみましょう。
  
では次に3つの代表的な症状にあわせた対策をご紹介します。

くしゃみ・鼻水の対策

くしゃみ・鼻水が酷い時は、鼻をかんで花粉を外に流し出しましょう!
→鼻水は、鼻に入り込んだ花粉やホコリなどの異物を身体の外に流しだそうとする反応です。すすって押し戻すのではなく、鼻をかんでできるだけ出しましょう。
すすり過ぎやかみすぎは中耳炎を起こしたり、鼓膜が傷ついてしまう原因になりますので注意が必要です。
 
ポイント:鼻をかむ時は、口を閉じ、片方ずつ、やさしく数回かむようにしてください。

鼻づまりの対策

鼻づまりが酷い時は、温かいタオルなどで鼻の上部を温める or 薬 が効果的です!
→鼻づまりは鼻水が詰まった状態ではなく、鼻の粘膜が腫れて空気の通り道が狭くなった状態です。温かいタオルなどで鼻の上部を温めると一時的に解消します。

鼻づまりがひどく眠れない、集中できない、苦しいといった症状がある場合は、点鼻薬を使うことも選択肢の一つです。

目のかゆみの対策

目のかゆみが酷い時は、冷たいタオルでまぶたを冷やす or 点眼薬が効果的!!
→目のかゆみは、目の表面に花粉が付着し、炎症を起こしている状態です。
 
かゆみがある時にこすってしまうと更にかゆみが強くなるため、冷たいタオルでまぶたを冷やしたり、抗アレルギー作用のある点眼薬を使うなどして対応しましょう。
 
また、コンタクトレンズを使用している方で目のかゆみが強い場合、この時期だけメガネにすることも解消方法の一つです。メガネを使用することで花粉から目を守ることができ、さらに点眼薬も使用しやすいというメリットがあります。
  
以上、代表的な症状の対策をご紹介しました。